午前中の予定がナシになったために、
のーーーんびりと過ごすことができました。
さわさわと涼しい風が、ときおりびゅうと吹くと、
カラタチの幹ごとぐわぁんと揺れて、
おっとっと、とのけぞらないと危ない。
アゲハたち、たくさんいるのでいちいち数えないのですが、
今日はふと気が向いて、端から数えて歩いてみました。
50を過ぎたあたりで、わかんなくなってしまい、
「いっぱいいる」
でよしってことに。
やはり今年はクロアゲが8割って感じ。
年によって大波小波があるので、
来年は何が多発するのか、まったく読めない。
今年は多かったアケビ子だって、
来年はどうだかわからない。
せいぜい、春先にアケビの新芽を
ザッソとともに抜かないよう、
気をつけるとしましょう。
ナタマメが急成長。
8月21日はこんな(ピンボケ~)
8月17日はまだ花だった。
南部一郎の次男の立派な実。
(南部一郎っていう品種のカボチャの、
3株植えたうちの2つ目)
ザッソに巻かれておりますが、
ワラビはまだまだ旺盛に生えてきます。
固いから食べないけど。
フクラスズメ跡地。
まーー、見事にスッカスカに食べてくれたねー
昆虫の食草ハンドブックとか、
虫のしわざ観察ガイドとか、
秋の夜長や冬ごもりのときにじっくり読んで、
来シーズンに備えたいと思います。
この目で実際に見てみたい幼虫がいっぱい!
ススキやエノコログサがでてきましたね。
1本抜いて(すーーーっと抜けます)
ネコたちのお土産にしてみました。
興味を示したのは、ぺけちんと、米っち。
特に、ぺけちんは戦闘モード全開で、
まさしく「思うツボ」でありました。
臨場感重視、ピントよさらば。
今日の収穫でゴハンがまかなえました。
(飲み会に行くんでも、ゴハンは用意(`・ω・´)pブー)
キュウリ、トマト、バジル、インゲン、パプリカ、トウガラシ。
手をかけるのが面倒と思うようになるまで、
あと何年かは畑をやり続けるかな。
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後が面倒、時間が惜しい、
たいして美味くもない、
相手をするのもしんどい、
などの理由で、
お酒を一切飲まなくなって数年。
でも、飲み会にはまあまあ、出席します。
面子によります。
月イチ女子会は別ね。
ショクバのは一切出ませんし、
バンドのも、一次会で必ず帰る。
主に、食べることですね、楽しみは。
食べる前のキレイな状態じゃなくてアレですが。
新潟のお酒。
店主が新潟出身なのだそうです。
会場はお寿司屋さんでした。
隣に座ったベース兄さんが
「手も入れて撮る?」っていうから。
一次会の締めの挨拶を指名されました。
初めて。
あーー、そういうの指名される年になったかなーと、
感慨ひとしおっていうか、
今帰れば30分は弾けるな、なんて思いながらだから、
ろくなこと言わなかったと思うし、何言ったか忘れた。
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で、帰って30分練習。
これは「ちゃんとした3声」なので、
相当ていねいに譜読みしなくてはと覚悟を決め、
8小節だけ、分析的に練習しました。
ゴルトベルク変奏曲の有難いことは、
こうした、部分練習がしやすい点だと思います。
テンポはともかく、時間をたっぷりかけて
ゆっくりと読み解きたいと思います。
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