盛岡在住ババァの日常たれ流し。 2011年10月、ピアノのマジ練を再開しました。
水曜日、私はボウリングへ、
未愛一家はオットと手づくり村~小岩井方面へ、
私よりも少し早めに家を出たので、
誰もいなくなった隙にと、
玄関周りをガシガシと掃除して汗をかく。

おっと、時間だぞと、慌ててボウリング場へ。
今日のレーンも難しかった。
どこから投げてもブルックリン。
右側のピンが残る。
これはつまり、キティ子の出番が多いということで、
今日は1300円をキティ缶に入れることとなった。
なんとか600は超えたが、700には遠い。

恒例、投げ後ランチも堪能し、
家へ戻ると、やはり誰もいないので、
それそれっと洗濯の続きをし、
ずっと気になっていた「カジ場周り」の草をむしることに。

カジ場、すなわち、カジさんの「常居」の周り。
玄関からピアノの部屋の前、
カラタチ、シラカバに挟まれた通路を豊後梅前に進み、
左折すると、ノブドウやアケビが絡んだ低いフェンスに至る。

ピアノ室の床下が、カジさんお気に入りの「オレん家」である。
出入り口のすぐ脇に、でっかい灯油ホームタンク。
その下にコンクリートブロックを並べ、水を置いている。

さらに進むと、風呂場の窓トイレの窓と続き、
その向かいには駐車場へ降りる階段。
フェンスに沿ってロープを張り、
長めのリードを取り付けてある。
カジさんは、その範囲で好きに過ごしているのだ。

で。
カジ場の草ぼうぼうは、ずっと気になっていて、
でもかなり思い切って取り掛からないと、
中途半端になりそうで、なかなか手がつけられなかった。

今日こそ!
手で引っこ抜ける範囲だけでも!

長袖を羽織り、綿手袋にビニ手を重ね、
首にはガーゼのタオルを2枚。
幸い、カンカン照りではなく、曇っているので、
帽子は必要がなかった。

アケビを抜かないように気をつけながら、
手あたり次第に、というか、
気になる高さのものからブチブチ抜いてゆく。
根こそぎなんて無理なので、むしるだけ。

汗が飛び散り、メガネが曇る。
けど、二重に手袋をしているから、
簡単には汗を拭くことができない。
首をひねって、ガーゼタオルにこすりつける。

スイカズラのアフロチックな茂みの下を
ゴソゴソと探りながら草を抜いていると、
小岩井組が帰ってきた。
手伝わせなくちゃね。

ワカメさんは、お手伝いが大好きなお年頃。
「おっもしろいんだから~」とその気にさせ、
オットが持ち出した草刈り機からカジさんを避難させ、
そのお守りを頼むことにした。
実際には、どっちがお守りなのかわからない状態だったけど。

そのときのことである。
「ガがいるよ」
ブチブチ中の私を呼ぶ声がした。
シャクガとか、そこらへんかなと、
「はいはい、いるね」ぐらいに返事しといて、
さっさと作業に戻ろうと、一応見に行くと、
ワカメがしゃがんで指さすモノがでかい。
このデカさは、スズメガだ。

「でかした! そのまま見てて!」
未愛を呼び、スマホを持ってきてもらう。
(なにせ、二重手袋なもんで)

撮影もしてもらった。
20170802211837954.jpg

なんて美しいんでしょう。
それに、完璧なフォルム。
傷ひとつない。
羽化したばかりなのだろう。

下翅を見せてもらおうと、
ヨイショと翅を広げようとするが、
「やんた」とばかり、抵抗される。
それでもえいやっと力を入れると、
バサバサっとまた抵抗。

「かわいそうだよ」
というワカメの言葉に、
・・・だよね、と諦めた婆であった。

調べたところ、これはクルマスズメ。
私は初見で、大興奮。
嬉しや。

そんな素敵なハプニングもありながら、
汗だくの草取り草刈り作業は(一応)終了。
食欲全開の夕食となった。

さ、明日はシゴトだわん。
中央公園も楽しみ。
何に出会えるかな。
オオムラサキでなくてもいいから。

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【2017/08/02 23:11】 | 花鳥虫
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