少なくとも、ミユキウールを何かの形にしない限り、
12月の上京はナシ、とみずからを戒めたはよいが、
やはりウールをどうにかするとなると、
かなりの覚悟と決意と、その他モロモロ必要な気がして。
一度はハサミを入れた布であれば、
そのハードルはぐぅんと下がる。
次にいっぱい作りたいものの試作に取りかかり、
はずみがつくことを期待する。
以前に作ったときは、合皮を使ったせいか、
縫いにくい、形が整わない、
手間のわりにショボいなど、
いいことがさっぱりなかったのでね。
そういった素材の選択も含めて、
研究することにした。
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ヘバーデン、昨日の今日。
ある「対策」を施したところ、
痛みはかなり軽くなったと思う。
弾くときにさえ痛まなきゃそれでよい。
スケ4は、一旦テンポを落とすことにした。
弾けていたはずのフレーズに、
不思議な迷いが生じてしまったのである。
期間を10月いっぱいと決めて練習していたが、
2週間ほど延長することにした。
冬が近づくと、バッハを弾きたくなる。
が、しばし「マテ」である。
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